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広告代理店の人々
 さて四回目。まだ四回目?更新しなきゃしなきゃと思ってはいるのですが、その実思っているだけで・・・そういえば夏休みの宿題、期限までにきちんとやったことなかったです。小学生なのに、8月31日はほとんど徹夜でした。この連載を楽しみにしてくれている方がどこかにいらっしゃるなら、ほんとに遅くてごめんなさい。
 で四回目。今回は何について書いたもんだろう。最近はとあるちょっと大きな広告代理店に打ち合わせに行ったりしました。無知な大学生だったころは広告代理店の人々っていうとなんだか都会的でクリエイティブな輩がうようよしてるのかと思い、ちょこっとあこがれてみたりしてたのですが、実際見てみるとそんなかっこいい仕事じゃないみたい。彼らってのは、良く言えば「クライアントとうちら制作側の橋渡しをしてスムーズに仕事を進行しれくれる人々」悪くいえば「なーんもできないのにデザインにぶつぶつ口を出して、厳しいスケジュールを押しつけといて、がっぽりマージン稼いでる人々」そんな印象です。
 代理店のおっさんは何故か基本的に偉そうで、若い人はどっかのセレクトショップの店員が着てそうなジャケットに、妙に立体的なネクタイという出で立ちです。高そうな時計に、よく指輪してたりもします。
 で、そんな代理店の人々を相手に、来年4月に神戸で催される蘭の展覧会のビジュアルを考えてたりします。九ヶ月も前から始めるってのが不思議でなりませんが、入場券やら新聞広告やら電車の中吊りやらいろんな媒体用にデザインを展開させるから、早めにやるのだそうな。
 僕がデザイン案を考える→先輩デザイナーに見てもらう→代理店の担当者に見てもらう→蘭展実行委員会の方々に見てもらう。こんなサイクルをたどる訳ですが、まぁいろんな人がいろんな意見を言ってくるわけで、僕のデザイン案は見事に最初のイメージとはかけ離れていきます。まぁデザイナーは芸術家じゃないんだし、ましてや駆け出しの若造アシスタントデザイナーの考えるデザインなのですから却下されて直されての連続です。
 こんなことをやっていると、段々と、相手の傾向と対策がつかめてきます。ちなみにうちのデザイナー氏はやたらとfuturaという書体を好みます。こいつのcondensedを字間広めに使うとよいみたい。僕はoptimaが好きなので使ってみたりするのですが、だいたい却下。代理店の担当氏はどうやらやたら黒が好きみたい。「バック黒にして神戸の景色を金色で線画っぽく浮き上がらせてよ」とか言い出します。仏壇じゃないんだから・・・なんだか怪しげなデザインになってきました(笑)



前回紹介した太陽の塔、取り壊されてしまうらしいです。残念。でも大阪にはまだまだ変な建物、沢山あります。オリンピック誘致の為にかなり頑張っていろいろ作ったみたい。で、これ。

オーストリア出身のフンデルト・ヴァッサー氏がデザインしたこの奇想天外な建造物、ゴミ処理場です。煙突はこんな感じ。

もう何がなんだかわからんですが、見るだけで楽しい気分になるゴミ処理場ってのはすてきです。

ヴィレッジバンガードで見つけた田宮T。

熱いです。ミニ四駆僕も燃えてました。ボディはブーメランでシャシーはアバンテのタイプ2を流用。軽量化のせいで、手は傷だらけでした。出血すると、その血をボディにちょっと塗り込んで、「よし、このマシンにも命が宿ったぜぃ」とかやってました。今思うとかなり危ない少年。血をマシンに垂らすのは聖闘士星矢の影響です「おぅ!ゴールドセイント達の血で、俺たちのブロンズクロスが蘇ってゆく!!」。ジャパンカップにも2回出ました。そういえば、デザイン画をコロコロコミックに送ったら、ハイバーダッシュとアルカリ電池をもらったけな。

 このまえは淀川花火大会に行きました。花火もすげかったが、人混みがほんとすごかった。花火大会って基本的に無料なのがうれしい。でも花火が消える瞬間ってのは何ていったらいいのか胸が締め付けられるような、そんな感じになります。岩井俊二の「打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか」って短編を思い出しました。





12日の深夜から13日未明。晴れてたら夜空を見上げてみてくださいな。ペルセウス座流星群です。
運が良ければ流星というか、火の玉が降ってきます。



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