webマガジン「factree」


こんばんは、halです。
今日は夕方から夜に掛けて雨、という予報だったのですが、見事的中しました。
雨が降るから早く帰ろうと言った途端に降り始めまして…聞いてたのかな?

まずは、前回のお題「瞬き」からです。


大人びた その表情の 裏側が 見て取れるから 君が好きだよ

冷静な口調、筋の通った言い分、油断のない横顔。
そんな大人びたひとが不意に見せる一面。
気付かずに見せたその無防備さを確認するたびに、好きだと言う気持ちも確認するのです。

言い放つ 言葉にほんの 少しだけ 歪む心が 見えた瞬間

投げつけられた冷たい言葉に潜む、痛みを秘めた心。
その言葉で傷つくのは自分のはずなのに、何故か悲痛な気持ちがちらつく時。
痛さを共有するのは、哀しい、しかし離れがたくなる連帯作業のような気がします。

では、今回の歌です。
お題は「だるさ」です。
いつもきちんとはしていられない。しゃんと出来ない自分は、常に心の中に棲んでいます。


だらしなく 脚を投げ出す 倦怠を 咎めることも せぬ昼下がり
目を閉じて 膿んだ心の 片隅に のまれるままに 眠りに落ちて


ではまた次回…

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