webマガジン「factree」


こんにちは、halです。
いつの間にか、もう8月です。
来週には、お盆休みで熊本に帰省します。
相変わらず、ぎりぎりにならないと予定は立たないわけなんですが…

まずは、前回のお題「帰る場所」からです。

「ただいま」と 呟く君の 腕の中 強さをすべて 脱ぎ捨てさせて

やり遂げなくては行けない日常を終え、くたびれて帰る日。
やることなすこと上手くいかず、しょんぼりと帰る日。
「ただいま」と同時にぎゅっと抱きしめられれば、抱えていたもの、まとわりついていたものがポロポロと落ちていきます。
腕の中の空間にすっぽりと収まってしまうほど小さい自分でいいんだ、と思う瞬間です。

いつだって 条件なしに 受け止める 場所があるから また歩き出す

サーカスの人が空中ブランコに挑戦できるのは、地上に張られたネットがあるから。
私が毎日を少しずつでも歩いていけるのは、君が居るから。
しんどくなったら走って帰るから。
その安心感は、静かな力を与えてくれるのです。


では、今回の歌です。
お題は「ふたり」です。
たいしたことないように思えても、ふたりの時は特別なことに思えるのです。


一刻の 沈黙の後 笑いあう 二人でいれば 憂いも遊び
偶然の 鼻歌たちの ユニゾンに くすくす笑う 顔見合わせて


ではまた次回…

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