webマガジン「factree」


こんばんは、halです。
最近ようやく、朝晩涼しくなってきましたね。
しかしまだ昼間は暑いので、しばらくは夏服生活が続きそうです。

まずは、前回のお題「からっぽ」からです。

目を伏せて 次の言葉を 待つ君と 次の言葉を 持たない私

何か言ってほしい。
例え、意味のない、つまらない言葉であっても、区切りとして、きっかけとして何か言ってほしい。
諦めを纏って立ちつくす君。
でも私は空っぽで、何も持っていないのです。つまらない言葉すらも。

空腹の 子供のように 唇を 一目散に 重ねあうとき

お腹が空いた。喉が渇いた。とっても眠い。
そんなときに目の前にある食べ物、飲み物、ベッド。
自分を満たすために、いや、それすらも意識せずにからっぽの身体にそれらを流し込む。
同じように好きな人で満たされる瞬間、全てのことを忘れているのも、からっぽになっているのかもしれません。

では、今回の歌です。
お題は「唇」です。
色んな事柄に関わる唇。食べて、喋って、キスをして…。


唇に 人差し指を 押し当てる あやふやなまま 漂わせてて
紅の 糸を引くよに 印象を その唇から 振り撒いている


ではまた次回…

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