webマガジン「factree」


こんばんは、halです。
ご無沙汰しているうちに、また暑くなってきてしまいました。
秋物の服をいくつか衝動買いしたのに、着られるのはまだ先になりそうです。

まずは、前回のお題「唇」からです。

唇に 人差し指を 押し当てる あやふやなまま 漂わせてて

何も言わないでほしい。
例え、意味がある、有益な言葉であっても、ふわふわと、曖昧なままして何も言ってほしくない。
二人の間で流れを無くして溜まる空気に、ぼんやりと浸かっていたい。
何もかもがはっきりすることだけが正解だとは思わない、そんな時もあります。

紅の 糸を引くよに 印象を その唇から 振り撒いている

真っ赤な口紅。
それが似合う、形のよい唇と、素敵な洋服。
まっすぐ伸びた髪と背筋に、道行く人が一瞬、じっと見つめてしまう。
まるでその唇と目に糸が繋がれたような、そんな光景をうたってみました。

では、今回の歌です。
お題は「距離」です。
近いとこがいい時も、遠いとこがいい時もありますよね。


傍にいる 気持ちはいつも 離れてる 体は遠く もどかしい夜
右左 車両が揺れる 度にまた 当たる肩さえ 遠い気がして


ここでちょっと、みなさんにお願いをしてみようと思います。
この「日常雑歌」は、今回で30回を迎えました。
そこで、これまでで好きだったうたや、感想や、その他諸々を、もしよろしければ教えていただきたいと思っています。
方法は、hal宛にメールをいただくか、簡単なコメントであればBBSに書き込んでいただければと思います。
勝手に企画を立ち上げてみましたが、気が向いた!というかたは、よろしくお願いいたします。

ではまた次回…

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