webマガジン「factree」


こんにちは、halです。
昨日、東京では雪が降りました。
終電を待ってる駅のホームが、凄く寒かったです。。

まずは、前回のお題「孤独」からです。

「淋しい」と あなたの声で 言わせねば 淋しささえも 感じられずに

毎日、淋しいということを意識してくらしている人は、あまりいないように思います。
フトした瞬間、「あ、淋しいな」と思ってしまうんじゃないでしょうか。
でももう、淋しいのかどうかよく分からなくなる、ということもあります。 そんなときは、大好きな人の淋しさが、自分の淋しさも気づかせてくれるのです。

目に映る ものの全てに 映り込む 触れられぬ濃き 君の影かな

椅子、カップ、マフラー、カフェ、雑誌、音楽…
目に入ってくる全ての物を、愛しい人に関連づけてしまいます。
自分の気持ちがいい時は、そんなことに小さな幸せというか、暖かい気持ちを見いだせます。
けれど、沈みがちな時は、何をしても離れられないその影に、淋しさをいっそう募らせるのです。

では、今回の歌です。
お題は「雪」です。
昨夜の雪を見て感じたことを、忘れないうちにうたにしておきます。


滴った 雫がいつか 雪となり 白く覆えば 痛み
白き路 踏みしめる夜 振り返る ついてくるのは 我歩む跡


ではまた次回…

日常雑歌トップページへ copyright