恐ろしいもので、2ヶ月も開いてしまいました。
短歌はぼちぼち出来ていたのですが…
気を取り直して、更新して参ります。。
今回のお題は、「海」です。
今年の夏、何度か海へ行きました。
これまであまり縁のなかった場所に、惹きつけられたのは何故でしょう。
遙か遠くから寄せる波と、そよぐ風を感じながらぼんやり過ごす時間。
ほんの少しだけ、疲れた部分を持っていってくれる気がするのです。
海からの 湿った風が さらいゆき わずかに軽くなるこの心
幾ばくか過ごしやすくなった夕刻を見計らい、また海へ。
ゆっくりと落ちる陽に、今日一日を重ね合わせるように思いを馳せて。
街の明かりが次々に灯れば、暗い海面にいくつもの模様を描き出す。
波に合わせて幾度も模様を変える灯のように、心を揺らせることも自然に思わせてくれるのです。
海面に 映りたゆたう 灯のように 儚く揺らす 我が想いかな
ではまた次回…