webマガジン「factree」


こんにちは、halです。
かなりお久しぶりとなってしまいました。
もう短歌はやらないんですか?という嬉しいメールもいただきました。ありがとうございます。
私にとって短歌とは、知らないうちに心に積もる想いを雪かきのように下ろしてあげる作業なのかもしれません。
安定している日々に、すっかり短歌モードスイッチを入れ損なっていました。

今回のお題は、「はじまり」です。

色々な想いと思い出と歳月に抱き留められていたけれど。
暖かい揺りかごを出て、新しい道を歩むこと。
期待と不安は常に背中合わせではあるけれど。むしろ、だからこそ惹かれるものだけど
あれこれと迷うことあっても、「これから」を見据えることに迷いはないのです。

留まれず 踏み出した足 迷えども 明るい未来(さき)は 見失わぬよに


笑いあったり、言いあったり。
向かい合うからこそ起こり得る、二人という生活のアクシデント。
知らない一面、知っていると思っていた一面。
多面体、なんて日頃使わない単語さえも思いだしてしまうけれど、とっても有り触れた日々。
けれど、この二人の組み合わせだからこそ起きる様々な事柄は、なによりもドラマティックに見えるのです。
本人たちにとっては。。。

溶け出せば 溢れ流るる 感情に 戸惑いつつも 向き合いふたり


ではまた次回…

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