webマガジン「factree」


こんばんは、halです。
花冷えという言葉がぴったりの、不安定な気候ですね。
そろそろ、ぽかぽか陽気の中をゆっくり散歩したいものです。
ジャケットを着ないでいい日が、早く訪れますように…

今回のお題は、「生きる」です。

胸に仕舞っておきたい大切な思い出は、誰にでもあるもの。
しかしそれだけを支えに生きてくのは、とても難しい。
なぜなら、どうしても流れる今という時を生きていかなければならないから。
今と向き合っているからこそ、本当の意味で過去を慈しむことが出来ると思うのです。

過ぎし日を 糧にすれども 虚しけり 生きる今こそ 受け止めぬなら


これは誰が見ても明らかに、西行法師の歌を受けてできたものですね。
「願わくは花のもとにて春死なむ その如月の望月のころ」という歌です。
2月の満月の頃、桜の花のもとでだったら、眠るように安らかなのかも知れません。
今回のお題に沿って、私流に自由にできたうたを載せます。

願わくは 君のもとにて 我生きん その微笑みの 永久(とわ)を願いて


ではまた次回…

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